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April 25, 2005

シカオ@国際フォーラム

なんで、いまさら…

いや、以前に書きなぐっておきながら、そのままアップするの忘れてお蔵入りになってたのを見つけたもんで。間つなぎには丁度よかったんで。

いや、ヨカッタです。いや、ホントに。
正直、初日(宇都宮)を見た時にはコリャぁ…と思ったのですが。初日を50点とすると昨日は85…いや90点くらいの出来だったんじゃあないでしょうか?セットリストはコチラにあるものとほとんど同じでしたが、その成熟度が全然違いました。

なにがこの前と違ったのか?
まずとにかく良かったのは会場!(笑)デカいねー。凄い開放感。そして音の良さ!これはマジで凄かった。多分今まで行った全てのライブ会場の中でも飛び抜けて良かった。それは客入れの間に流れる(今回はモロに趣味丸出しな選曲の)音楽の音のノリですでに予想が出来たほど。

例えるならば、非常に純度の高い氷の塊ような、クリアで密度のある音の塊がズシンとダイレクトに体内で響き渡る感じ。ベースのウネリがこれまでに無いほど鮮明に浮かび上がって聴こえてきただけで、イケる!今日のオカズはこれだけで!と思えた。

いままで有りそうで無かったシカオの両側に1人ずつ、というコーラスの配置。これもよかった。ただ、バックが完全にバックに徹していたのは、全然個性が出てなくてマイナス印象だった。宇都宮では。しかし、熟成されまくりのウマ味成分にじみ出まくりの音の前には、うつむき加減のオッサン達が恐ろしく躍動的に見えてくるから不思議だ。

それが如実に現われたのが、全くの封印状態だった「かわりになってよ~性的敗北」を復活させてのファンクタイム。このときのMCがまた凄い(笑)宇都宮での、デビューしたてのお笑い芸人の前説のような空回りぶりにも失笑だったのだが、今度は「ファンクワぁスゥキデスカぁ~」とインチキ臭いゴスペル牧師憑依キャラで再び失笑を買っていた。いや、実は結構こうゆうの好きなんですけど(笑)。カラ回ってはいたけれど、彼なりの今後に向けての所信表明のようなものも感じられたしね。

ただやはり、まわりのカノジョ達はヤリバのない怒りの表情を浮かべていましたが…(^_^;

というわけで、まだ彼について行っちゃおうかなーと思える渾身のライブでありました!
というわけで、渋谷AX行っちゃうもんね!(←実はチケゲット)

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April 20, 2005

人間ドック・完結?編

便を手に持ちドックへ。自治医科大学。52500円さようなら。ダントツ最年少(33)。血を採られた。尿を採られた。肺活量なんて何年ぶりだ?眼球に圧縮空気がー。超音波検査でギャランドゥ見られた。バリウムのんだ。バニラ味。アエラ読み放題。ジュース呑み放題。きっとジュースで1000円は取られてる。昼飯エビフライ。多分2500円は取られてる。カーグラフィック読み放題。テレビ見放題。ろくなのやってねぇ。昼寝し放題。ジュース呑み放題。5杯が限界。待ち時間2時間。問診3分。あー尿酸値高いですねー。まじですか?肉はひかえめに。そんな食ってねぇよ。あとビールもね。全然呑んでねぇって。はいお大事に。あのーあと最近耳の具合が悪いんですけど。あーそれは耳鼻科行ってください。殴っていいですか?さよなら52500円。後日検査結果発表。血尿出た。血便出た。要再検査。十二指腸変形の疑い。胃カメラ決定。人生2度目。町医者で呑んで来た。涙でた。異常ナッシング。なんだったんだ。あー検査のときに空気でも入ったんじゃないの?苦しみ損。いや異常ないなら得か?しかしまだ血便検査結果が…腸カメラ?やだー!

つづく?

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April 17, 2005

ココログ逝ってよし!

ココログほんとに使えねぇ…

最近どんどん重くなってる気がする。他のページに移るたんびにスンゴイ待たされる。アップロードまで時間が掛かるし、へたすると送信エラーになる。マジですか?ココログなんて、そんなに使ってるひと居なさそうなのに…

だいたい、有料(ニフティ以外のひとは月250円?)なのに、カウンターもアクセス解析も無くて、しかも設定の変更などが凄く不親切で、テンプレートの素材がことごとくダサーで、サーチ猿人にもあまり引っかからない。いーことひとつもなし!

楽天日記を使っちゃうと、ホントに他のが使えなくなるなぁ。

こんなんだから、こっちが全然更新できないんだな!
うん、そうだ!そうに違いなうぃー!

PS.ディアフタートゥモロー、最初の「千代田区」ですでに観る気が10%以下に、やっぱりエメリッヒはエメリッヒだった…

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April 14, 2005

テレビバナレ

最近全然テレビを観なくなった。

ニュースもほとんどネットで見てるだけ。
新聞も読むけど、なんか主観が入ってる記事を見るとウンザリする。

本当に皆さん憲法変えたいって思ってるんですか?
興味ないし、絶対に無回答がもっと多いはずだと思う。
少なくとも自衛隊のために憲法まで変えるべきとまで考えてるひとなんて、ほとんど居ないとおもう。

これって主観ですか?はい、主観です。
いいんです。
僕はメディア人じゃないから。勝手に言ってるだけだから。

そんな勝手に言ってます、な素人コメントの方が、よっぽど的を得ている事も多い。
だから最近はネットばかり見てる。

スぺースシャワーもツマンナイ。昔はかぶりついて見てたけど。
フツーな、どこでも聞ける曲のクリップばっかり。
ケーブル人口が増えたから、一般層に歩み寄ってしまった結果だね。

ケーブル契約やめようかな…

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April 10, 2005

続・スペースワープ

木村カエラの「リルラ・リルハ」がなぜだか引っかかって頭を巡っている今日この頃です。

ひっさびさに土日が休みだったので、土曜はオデカケして軽く花見とシャレこみました。ただ公園に行ってコンビニ弁当食べただけだけど。

そして今日はコレ!

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でれーん。

まさにエキサイティング・コースター!
平らに設置するだけでは飽き足らず、段差をつけて二つのコースをドッキング!さらに滑走距離を伸ばす事に成功。まだまだ素材がありますんで、これにさらにコースを足して複雑怪奇なコースにするもよし、また別のコースを単体で作るもよし。アイデア次第で可能性は無限大!(製品コピーより)

このコースを設計してる時が最高に楽しいんだよねー。ムチャなコースセッティングだと途中で玉が止まっちゃったり、思いっきりコース外に飛んで行っちゃったり。それを突入角度とか速度を調整しながら思い通りの動きとなるようにしていく。それが全てうまく行った時の満足感ときたら!隠れ最終ボスを全滅寸前で倒したくらいの達成感がありますよー。

もちろん眺めているだけでも十分に満足。
静かにボールが流れてゆく様を眺めているとホント癒されます。いや、マジで。

センスよく仕上げればちょっとしたお部屋のインテリアにもなりそうな雰囲気じゃありませんこと?

これだけでも十分に楽しいのに、5月には新スペースワープも我が手に!うひうひうひ。しかし早くも部屋に置ききれない程になっちゃったらどうするかの問題が…(^_^;

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April 05, 2005

続・人間ドック

前回、検便の話で終わったので、その続き。

検便初体験。どうやって摂取しようか…。
付属の「トレールシート」。そのまんまな名前。
便器に敷いて、そこに「為せ」とのことだが…。

まぁ、そのうち便意を催したら考えよう。

…全く便意を催さなくなってしまった。
気づけば丸4日経過
もともと便秘気味のオレだが、こりゃさすがにマズイ。

事ある度にトイレに向った。
アセってキバった。ウンともスンとも。ニンともカンとも。

検査まで時間が迫った明け方5時。
絶叫の後に眼前に現われたのは、わずか数個の隕石…。
見るからにその硬度がうかがい知れる。
唖然としながらも、任務遂行を果たすべく検査用具を取り出し、コンタクト。

か、硬い…(汗)
もはやナゾったくらいじゃ摂取不能。

スカシンはゴム手袋を装着した。
焦りと情けなさと明け方の寒さで身体がガクガクと震えた。

ミッション・コンプリート。
トイレの狭いマドから朝の光が漏れていた。
達成感は、無かった。

つづく

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April 01, 2005

シカオラジヲ終了そして…

ひとつの時代が終わった。

なんとなく、もうすこし後味のいい終わり方を期待していたのかもしれない。懐かしい話題もはさみつつ、新しいリスナーにも目配せをしつつ、いつものように、彼らしく、でも、割と淡々と番組は終結に向った。

淋しい、と、少しだけ思ったが別に悲しいとは思わなかった。
多分、彼もそうだったのだろう。

デビューの頃から7年半という長い期間を、彼はこの番組とともに歩んできた。そして番組を聞きながら、リスナー達も同じように歩を進めてきた。

自分が番組を聞き始めたのは、東京ローカルのラジオ局”J-WAVE”の深夜枠でオンエアされていた「アクロス・ザ・ビュー」の頃。その頃は、本当にドン底にいた。資格試験の勉強を何年も続けていた。先の見えない不安から本当に心身ともに参っていた。そんななか、テレビもない寂しい部屋でひとり、ビルの谷間で電波状況が最悪のなか、ボロいラジカセから流れてくるのを、わざわざ寝ずに待って聴いていた。

ミュージックボックスで彼が物凄い情報量で語り倒したなかで知ったスライやアレサ・フランクリン、トムウェイツらのCDを買って音楽の幅を拡げる喜びを知った。時間だけは持て余していたのでシカオちゃんの唯一の弟子?である奥チャンの山手線一周ライブを見に行った事もあった。ライブの模様は携帯電話で中継していたため、途中で電波が途切れてヒヤヒヤした事もしょっちゅうだった。ムチャな番組だった。でも、最高だった。

「あまい果実」の宇宙初オンエアで、余りのモノ凄さにひっくり返りそうになり、その瞬間から一晩中録音したテープを擦り切れるほどに聴き返したのも、忘れられない思い出。

それから7年半の間に、この番組が流れる部屋は3回変わった。その間に悪戦苦闘の末なんとか試験にも合格した。彼の音楽を通じて知り合った彼女と結婚の約束を交わした。諸事情でまだ離れたところで暮らしているが、きっと同じ気持ちで今日の最終回の放送を聞いていたのだと思う。

ラジヲの時間帯も変わり、リスナーの層も変わって、番組の内容も変わった。番組との距離も変わった。当然の事だが、彼の言葉の響きも自分の状況の変化とともに変わってきた。それでも、昨日の放送はかなり多くのリスナーがラジオの前にいたのではないかという気がする。

それは、付いたり離れたり、さまざまな距離で彼と彼の音楽に接してきた者たちが皆、番組の終了というこの日に、改めて自分の立ち位置について振り返って考えたかったからなのかもしれない。

昨日と変わらない今日を生きてきて、
あの頃の未来に、僕らは立っているのかどうか、を。

ともあれ、自分の中で最も大きな意味を持つ部分を形作った日々に、いつも彼の音楽があり、番組と共に歩んでこられたことは本当に幸せだと思う。

番組が終わるからといって、彼の声を聞くことができなくなってしまう訳ではない。総てが終わってしまう訳ではないし、それが総てだ、と言い切れるような歳でもない。だから、平気だ。

でもきっとまたいつか、どこかで彼にしか出せない味のある、濃くてちょっとマニアックで軽妙な話し声が聞けるときを楽しみに、それとなくラジオに耳をそばだてていようと思う。

シカオちゃん、本当に長い間、おつかれさまでした。

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