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August 19, 2004

夏を涼しく過ごす14曲+α ②


前回はしょっぱなからマイナー気味な選曲でありましてスミマセン。しかし今回もマイナーな選曲であります。そして恐らく最後までこの調子で続きますんで、ついて来れるヤツだけついて来い!!

・・・あ ゚Д゚)ポツーン

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◎3曲目
B00005GLNB.09.MZZZZZZZ
サマージャム'95/スチャダラパー
al."5th wheel 2 the coach" (1995)
試聴 (なんでこんなに’95ばっかりが・・・本命は#13です)

出たっ!!(笑)

事あるごとにこれを出すワタシ。だってだって、自分にとっては夏ソングの心のベスト1はいつまでもこの曲なんですもの。

炎天下でも夜でもハマる、どクールなトラックに載せて描かれるアニとBOSE2人の掛け合い漫才による下町系懐かし夏歌詞絵巻。

「行ったねープール。情けなかったねぇ、海パンダサダサで。ありゃ笑ったなぁ、行きたいなーまた。」
それこそこの曲を初めて聴いた95年頃にはこの言葉がリアル過ぎる程に響いた日常も、気が付けば遥か遠くの戻れない日々の想い出。

I remember in the summer sunset...


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◎4曲目
B00005UTEE.09.MZZZZZZZ
ギターを弾く女/小沢健二
al."eclectic" (2002)

スチャが来たなら次は彼?と連想するひとも少なくなりましたかね・・・?

この曲自体は、特に「夏」なイメージを明確に打ち出している訳ではありませんが、シンセの音の感じや、軽快なリズム、コーラスの声の重なり具合が涼しげで、この時期に聴くのが一番しっくりくるかな?ということで。

5年の沈黙を破っての最新アルバムから漂うのは、かつての王子様な佇まいなんぞ微塵も感じさせない大人の色香。まったく抑揚のない、そのバックトラックに溶け込むような彼の歌声。ジャズやAORの遙か向こう側まで飛び越してしまった先の「純粋な=商業性のない」音楽。

彼にかつての王子様を期待したひとには、はっきり言って退屈すぎて聴くに耐えないでしょうが、年を重ねるごとにその退屈さがタマラなく感じる私(笑)。ベースの低音がこれほど気持ちよく響く音楽というのも、なかなか有りませんよ。

本文とは関係ありませんが、アルバムタイトルの"eclectic"とは「取捨選択的な: 折衷主義[派]の(人)」とのこと。うーむ。

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